月別アーカイブ: 2019年3月

備前焼工房王子のたより

工房の花たち

備前徳利.ぐい呑

備前焼 徳利 酒杯

備前で焼き物を習い始めた頃. 備前の徳利でお酒を飲むと二級酒が(以前は お酒の階級が二級.一級.特級であった)特級酒に成るときかされた。
その頃は 今のように冷酒をそのままのむことはあまりなく
ぬるめ とか 熱燗とか
冷や酒は「からだにあたる」とか言われて居た頃のこと。

遠赤外線効果を言われるようになり

教えてくれる人がいました
1.000度以上の温度で焼き上げた
陶器からは
水分に効果がある事が解った。
美味しく成ったり 調理に効果があるなど

そのころから室温機.調理器.調理法.
など遠赤効果を つかわれる事になった訳で
只 遠赤外線があることは計測出来るが
遠赤外線を受けた効果の値を計測する方法はない とのこと。

ですが比べてみると確かに違いが感じられる事は確かなのです

ですが味覚とか暖かさなど感覚であり
比べたら確かに感じられるが
馴れてくると 普通!!
そうなる可能性があるのはたしか.

「感じられる 感じる」を
大切にしたいと 思うのですが 如何ですか

日本酒を 備前焼で違いを感じ
比べてみませんか

粘土を登り窯で 赤松を燃料に 焼き〆のみの焼き物です
たしかに新しいうちは 肌触りは良くありません
焼き〆られた粘土から 粘土に含まれる 小石がつき出てきています
ですが使い込んでゆくことで
なじんでゆき はださわりも良くなって行くのです
じかんは 掛かるかも知れません
それだけに 愛着が生まれるとおもいます。